[CSS]レスポンシブウェブデザイン
[CSS]レスポンシブウェブデザイン
スマートフォンに最適化する(ex 『Google Mobile-Friendly Website』)
- レスポンシブウェブデザイン
pcとpsをひとつのファイルで管理する - 動的な配信
.htaccess
pcとpsで別々のデータを用意する
pcとpsで自動的に互換性をもたせる
- ブレークポイント
・画面サイズを適用させるスタイルを切替えるポイント、分水嶺のこと
・可変を前提とするよりポイントで切り替えることを意識する
ex)スマートフォン ~640px
タブレット 641px~959px
PC 960px~
- remの考え方
・16px (ブラウザの初期設定)×62.5%=10px (先祖要素 / 基準となるサイズ)
・em(root+em) *先祖要素(root)×em=px ex)10px×1.6em=16px
[Today's viewpoint]
- ワークフローが重要
- 自分のページのガイドライン(レギュレーション)をまず固めること
[jQuery]animateメソッド / プラグイン
[jQuery]
アニメーションの基本的な考え方
- show(),hide()メソッド
・display(block/none)の操作
・現状(初期値())からdisplay(block/none)に向かってアニメーション - animate()メソッド
・独自のパラメータ(仮引数)を設定
・$('セレクタ').animate({'プロパティ:'値''});
配列でプロパティと値を指定する
- jQuery1.8と1.9以降とで仕様が大きく異なるので使用する際には注意する
- 『SCROLLABLE』http://jquerytools.github.io/demos/scrollable/index.html
- 『GitHub』https://github.com/
[作成例]
肩慣らしのアニメーション その1
肩慣らしのアニメーション その2
イージング
bxslider
[jQuery / SEO]アコーディオンメニュー / SEOを知る その2
[jQuery]アコーディオンメニュー
jQueryを記述するその前に…
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仕様(スペック)=モノの動かし方=日本語でモノの動かし方をどう説明するか
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プログラムは一行ごとに意味があるので、その意味を説明できるようにする
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プログラムも基本はグラウンド&フィガーの考え方
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JavaScriptではなくjQueryを使用する理由
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記述を簡単にする
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ブラウザ間の解釈(仕様)を統一する
*ただし挙動がおかしくなることもあるので注意
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- jQueryの日本語リファレンスを参照すること
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overflow: hidden;の二種類の使い方を把握しているか
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はみだした部分を表示しない
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floatしている子要素を並べる
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[作成例 その1]
横アコーディオンを作成する
[作成例 その2]
横アコーディオンを作成する
[SEO]SEOを知る その2
- yahoo→myyahoo→yahooブックマークを検索→ブックマークをつくる
- 上位表示のためにはページをつくりこむことが必要
- 検索エンジンが反応するまでには1ヶ月~3ヶ月必要
- サーバーに情報が読み込まれるのに時間が必要
- サーバーに情報が読み込まれるのに時間が必要
- topへのリンク(topのURL)に/index.htmlをつける
- body直下のpにある内容がmetaタグの内容と一致しなければならない
[Today's viewpoint]
- インターネット=自分の見たいもの以外見ない
- クライアントには「答え」を提案することがベスト
情報の優先順位を決める(レイアウトそれ自体に価値はない) - つくる過程のなかで考えて答えを出すこと
考えるだけの時間をつくることは無駄 - ツールの使い方=メリットとなる使い方(ポートフォリオに残す)
- カンプからスライスでページをつくりこむのは時代遅れ
- 海外だと縦スクロールのページはつくらない
情報は横にスクロールしてページをめくることで得る時代(タブレットの時代)